2001年11月の徒然

 

■■■ 11月 18日 ■■■

三重は大好きだけど、あったかい場所は他にもたくさんあるんだって思えた。みんな素敵だった。昨日のセッション、音の雨を浴びせてくださった皆様、arikoのトンチンカンブルースを暖かく見守ってくださった皆様、本当にありがとうございました。外国人の方々曲の語りのレスポンス最高でした!もっと、音楽の耳と足と手と目、体中の世界観、広くもって、精一杯生き急げたらいいな。機会があったら海外でも音の雨、浴びたいな。

■■■ 11月 10日 ■■■

最近は、布切れ一枚に、過ぎ去った時間が確かにそこにあった事を確かめるかのような、そんな瞬間が時折訪れる。形見かなにかのようにしばらく見つめる。これは、しまっといた方がいいんだろうか、とか、物って静かに佇むなぁ、とか、ものおもいに耽りながら見つめる。それらはまるで、止まった時計みたいに見える。


■■■ 11月 7日 ■■■

こたつ出そうかなぁ。


■■■ 11月 5日 ■■■

なんでこうなってるのかよくわかんないけど、超えるしかない。周りのみんながよく言ってる言葉、超えられる試練だから神様が与えたんだって。なんと奇麗事を、好きで受けてる試練じゃないっちゅうねんってのが実は本音だったりするけど、。日曜の四日市のライブに目を向けようっと。でも、私、途中から行き方忘れちゃいました。前は自分の車じゃなかったから、、。辿り着けるかなぁ、、、。


■■■ 11月 4日 ■■■

どうしてこんなに強がってるんだろう。


■■■ 11月 3日 ■■■

マンダリンでのライブ、自分の声が空から降ってきた。リハの最中、歌いながら天井見上げたくなって葛藤した。不思議な感覚だった。 でも全部イベントが終わった後の閉店間際に見たセッションが一番すごかった。


■■■ 11月 2日 ■■■

冷めざめと冴えたまん丸な月の夜が続いてる。言葉では言い尽くせないほどの叙情を抱いて。笑。


 

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