バンドの軌跡 |
---------------------------↓↓↓ 2003年〜2005年 ↓↓↓------------------------
* 関東へ来て、オリジナルのボサノバのバンドhappy cockiesの方々一緒に何度か演奏をやらせていただきました。私の曲が変身してゆく様に感動でした。なかなかぴったりくる音ってないのだけれど、その方々と音を合わせると、不思議なくらいはまりました。やさしいやさしい音を奏でる方々です。これからもずっと、折に触れては音を共有する機会があったら、幸せだなぁって思っています。 2005年の暮れには、パーカッションの船長こと松尾さんと夢の共演もさせていただきました。ありがとうございました!!私は船長が大好きです!今後ともよろしくお願いいたします。 |
* もとシュガーベイブの村松邦男さんや安部王子さん、スタジオミュージシャンの方々と荻窪のスタジオに入って練習、専門用語が飛び交い、私一人だけ目が点になってるうちに、アレンジがあっという間に出来上がって、かなりの完成度で自分の曲が形を持ってモノグラフみいたいに起き上がってくる様を体験させていただきました。四谷にて村松さんのライブで数曲参加させていただきました。更にそれから数年後にも新宿の中野で一緒に演奏させて頂きました。本当に幸せだった…ありがとうございました!! |
* バンドではないけど、一度だけwbsのこだまっちとキャロルキングの曲をやりました。心の中のパンドラの箱にしまいこまれていた曲だった。何年ぶりだろう。ありがとう、こだまっち! |
ariko & muhammad |
??? |
ArikoBand |
このバンドは当時、私の思考回路の中心にあった。笑 幸せのもと。曲は、私のオリジナル曲を中心に 時々日本語に私が訳した70年代の名曲カバーを やらせて頂いていました。 バンド名は最初arikoで組ませていただいてました。 メンバーはギターにひでさん、ハープに山田直之さん、 ドラムにシェケナ稲垣さん、ベースにローリー長谷川君。 私以外は超実力派ぞろいの方たち。 たいてい、定期ライブは、ここのLiveBarで。 食べ物も飲み物もおいしいよ。 何にも告知のない日もよく飛び入りライブ、 しょっちゅう出没してました。 飛び入りの時は1人で演奏する事が多かった。 独特の・・ |
数年前までめっっちゃたまに参加させてもらってたバンドは、 名前は定かではありません。なにやらどっかの関取の様な 名前つけられてたけどホントにあれなのでしょうか。 カップルの先輩の佳苗秀和バンドとしたらだめかしら。 (今年2002年結婚されました。二次会すごかったなぁ〜〜) メンバーはその先輩方と、すごいご近所さんで、 奇麗な奥さんのみえるDr.の方と、オプションの様な私。 三重大の2代上の学年の軽音学部の先輩方で スキルは、私以外はすごいレベル高いです。笑 適当にみんなでなんとなく弾いててカッコイイ曲ができちゃう程。 あこがれてた先輩方だったから一緒に弾けることが 信じられないくらい幸せでした。2人の先輩が組んでる 息の長〜い別のバンド(何年か聞いたけど忘れた) エレクトリック大樹バンド(観客としての出席率抜群) はKujira誌にも載った。私が載ってる訳じゃないのに、 自分のことのようにはしゃいで喜んでた。 練習不足ぎみでごめんなさいな私でした。。。 |
マイカル誕生祭のライブに参加させて いただいた時の衝撃の? 私のオリジナル曲デビューのバンドです。 ギター前川さん、ハープ山田さん、 ひでさん、大西さん、他の方々も、 本当にお世話になりました。 自分の曲が他楽器で起こされていく 幸せを知りました。他にもたくさんの 気持ちを知ることができた。 この時のことは、一生忘れる事は できないと思う。すごく感謝しています。 ありがとうございました。 |
一日餅 |
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軽音の竜さん率いる同級生ばかりのバンド。 B.とG.の仲が悪いとかで有名だったかもしれないバンド(爆) でも私は飛び入り口出しする機会がなかったので、別に居心地悪くはなかった。 大学最後の追い出しコンサートに参加させてもらったときのJPG画像のカットアウト(ぼかしてあるやつ)のページあります。 →ここ。 洋楽のハードロック中心でやってました。エアロとかバンデンバーグ、BlackCrouseやDizzyMizzRizzy、ツェッペリン、StoneRoses、RollingStones、ManicEdenなどなど、だったっけ、、、? 笑 ボトルネック奏法とかも見れたし、jazz仕込みのドラマーってのもなかなかよかった。全体的にテンポは速いバンドだったよね。ThornMyPrideはほんとカッコよかった。 竜さんにはホントにホントに感謝してるよ。関東へ引っ越してから、結婚パーティにも呼んでもらって、その時に彼等に歌うために作った曲があるくらいです。出会えてよかった大切な友達です。 |
このバンドは私の中では一番ゆかりの深かったバンドかもしれない。メンバーはみんな私より2つ歳下ばかりだったんだけど、組んだバンドのなかで一番和やかなムードがあった気がする。メンバー全員を、姉心で見守っていたようなところもあるし、歳下のメンバー達に逆に面白おかしく見守られてた?面もある。みんな好き勝手に行動するんだけど、演奏しだすとまとまりがある。一人一人が大切なメンバーとして気遣い合ってたような?。バンド名は昔、「発光ダイオード」だった(笑)。 洋楽のオールディーズロック(TheWhoやGrandFankなど)中心で、徐々にオリジナル中心へ移っていった。ベースのチョッパーが大活躍する曲が見物だった。ギターまでチョッパーしだして、ドラムもなかなか見せてくれる。見せ場のある曲を作れるバンド。ずっと昔はイエモンやったり、コミックっぽい邦楽も1曲やった。 3,4年?前のクリスマスコンサートの写真のこれまたカットアウトがあります。 →ここ。 ライブで一度エレキ弾かせてもらったし、楽しかったな。 |
学年はバラバラで組んだ軽音の即席バンド。 みんな優しい人ばかりがあつまったバンドっぽかったな。あったかい雰囲気があった。ジュディマリとかやった。ベースだけがずば抜けてうまくて、あとのメンバーは?笑 でもほんと優しいバンドだった。かわいらしいイメージさえある。軽音にはめずらしい?くらい優しすぎる穏やかな性格の主の集まりだった(笑)。 この時のギターのタケってみんな覚えてるかなぁ。。 私はこのときのベーシストのサトルと関東へ来てから再会しました。所属していたレーベルのライブで。一緒のところに所属していたのに2年くらい遭遇していなかったのも驚きだったが…その日はまたクリスマスイブであった。衝撃の瞬間でした。 |
ビジュアル頚 |
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ビジュアル系でなく頚骨の「頚」であることに注目。 ライブ本番では女性陣はコスプレ状態、男性陣は(無理矢理)おもいっきり女装させ、口紅までつけさせました。なかなか強烈な印象があります。 写真みると、今でも「うぷっ」って感じ。 大学3年の頃の冬だったっけ・・あの頃に流行ってた曲をのきなみピックアップしたバンドでした。 このバンド、ギターだけbia-nの仲間が私と共にかけもちだった。他のメンバーとか見ると、異色なメンバー揃いだったなぁ・・。バンドでもなければ、絶対一緒にならないメンバーだったと思う。その割になんか落ち着いてたような。それが意外っていうか..。貴重な体験ではありました、ありがとう。 |
これは大学ではなく、社会人バンド。私以外は全員2つ歳上の高校の頃の同級生で組まれたバンド。謎なのは、アッシー中心で、たま〜〜〜に歌うだけの方が一人いたこと。 別にいいんだけどね、、、。 大学1年の頃から入らせてもらってた。割と長かった。 2回ほどレコーディングスタジオで、レコーディングさせてもらったりした。2回目はミキサーの方がちゃんと覚えててくれて。メンバー入れ替えにも敏感に気が付いてみえた。 あの頃はめっちゃめちゃ緊張したなぁ。本番は手震えてたし。チューナーを謝ってふんずけたとき怒鳴られたっけ…(笑)。 |
これも社会人バンド。一つ左と半分は同じメンバー。サブリーダーが声のイ〜 Gvo.に変わったことで、曲もその人の正統派なのが半分はいってきた。残りの半分はリーダーのコミック的な曲で、ハモリが絶妙で、コミックなのに哀愁ただよったような、わけのわからんものすごく妙な曲がなかなか良かった。サブリーダーのピッキングは安定感あって奇麗だったな。声もよかったし。あの方のおかげでバンドの雰囲気がよくなったのを覚えてる。やっぱりどのバンドにも一人くらいムードメーカーがいてくれると、全然楽しさが違ってくる気がする。 |
〜楽器たち〜
RYOJI MATSUOKAのガットギターです。
愛知県で現在二代目の松岡さんが製作されているそうです。
お店の人によると、このMATSUOKAのギターと
ホセラミレスやホセアントニオと弾き比べて「ホセ…はあんまり」
などとのたまった客は私くらいなんだとか…。
海外のガットギターって、欧米人の掌サイズ用になってる上に、
もっそりと音のこもったものが多いような気がする。
大和魂でシンコペーションをするよ! …和風ですが。
日本!醤油!さしみ!みそ!…酒。焼酎(それも酒ですよ)。
ドイツのLAKE WOODのとても愛しているギターです。
クラシックギターと同じショートスケールなので、
これに慣れてしまった今、普通のアコギが長〜く感じます。
フォルムの少し小ぶりでスリムな割りにとてもよく響き音が伸びることと、
ネックの部分がクラシックモデルで気に入っています。
最近はもうずっとボールエンドのナイロン弦を張っています。
低音が響きすぎると思う時もあるが、私の弾き方のせいです。
透明な音でコーティングされている様な、艶のある音色。
これだけは何があっても一生大切にします。
2台目の愛シンセ。銀色でピカピカ光ってます。タッチパネル。MOSS音源。
KORG。画像はtritonで外見は全く同じだけど、私のはTRYNITYのV3。
これでからくり時計の音の多くを作りました。
AllInOneでは同じく最高峰に並ぶ XP-60とどっちにしようか迷ったけど、拡張性に目をつぶり、実用性に惹かれました。
モジュールやリバーブ等のエフェクトが多く、未だに未開の境地。HDR-TRIというオプションを内蔵したいです。
純国産ヤイリのアコギです。下のより少し優しい音がする。
特に、燻しがかった色と、斜めに入ったyairiのロゴと、装飾の花模様がついてる。
あまり優しい扱いをうけてこなかったかも(笑)可哀相な愛?guiter1号ですエレアコ。
学生の頃はたぶん一番よく使われてました、
ピックはおにぎり型はあんまり好きじゃない、小さいほうが好き。でも涙型は1個しかない。
他にも楽器はあったけど、写真がないのでここにはのせません、ごめんねエレキギターの元持ち主の竜さん、アンプの元持ち主のタケ。
1台目のシンセGK-800は売りました。パソコンやTVをモニターにすんのは使いやすかった。マイクとマイクスタンドもあったけど、売っちゃった。